東京大学大学院経済学研究科・経済学部 学生向け情報

派遣留学

お知らせ

OSSMA:Oversea Student Safety Management Assistanceサービスについては、各プログラム参加要領に従って加入してください。
OSSMAについて

派遣留学制度

1学期~1年の間、東京大学が学生交流覚書を締結している海外の大学(以下、「協定校」とする)において、科目を履修し、 単位を修得することができます。
全学で協定を締結した協定校と部局独自で締結した協定校と2種類あり、それぞれ選考方法と時期が違います。

全学交換留学

全学交換留学 について

全学交換留学(USTEP)候補学生の募集(2024-2025年期春募集)
【経済UTAS締切:2024年5月17日17時】
【本学部・本研究科オンライン面接審査:2024年6月上旬平日で調整中
経済学部・経済学研究科在籍学生の応募方法 PDFを確認の上、UTASを通じて応募。
   全学交換留学募集要項記載の書類に加え、経済学部/経済学研究科への申請時に語学力証明書および留学目的・履修計画・留学後の計画について英文サマリーの提出が必要です。
  

  【参考】全学交換留学候補学生募集(2024-2025年期秋学期募集)
  【経済UTAS締切:2023年9月22日17時】
  【本学部・研究科オンライン面接審査:2023年10月5日(木)/11日(水)/13日(金)】

経済学部・経済学研究科で締結した交換留学について

部局間交流協定プログラム"漕ぎ出せ!経済の大海へ"(2024-2025年期)派遣候補学生【春募集】 PDF
【経済締切:2024年5月17日17時】
【本学部・本研究科オンライン面接審査:2024年6月上旬平日で調整中

  【参考】部局間交流協定プログラム"漕ぎ出せ!経済の大海へ"(2024-2025年期)派遣候補学【秋募集】
  【経済締切:2023年9月22日17時】
  【本学部・研究科オンライン面接審査:2023年10月5日(木)/11日(水)/13日(金)】

学内申請時に本学部/本研究科に所属していない場合は申請受付ができません。
語学要件等は各協定校の要件に合わせて更新されます。

*学内申請書一式EXCEL
*誓約書PDF

海外留学奨学金プログラム

派遣奨学金一覧 (直接応募分を含むGoGlobal奨学金一覧)

【本学を通じて申請する奨学金および協定留学以外のプログラム】
協定留学以外のプログラムでは、経済学研究科・経済学部では単位認定はできません。本学の授業・試験に出席できない場合でも特別な配慮はありません。 申請前に学務上の留意事項説明を受けるには学籍番号、氏名、申請プログラム名称、プログラム日程、卒業予定年月を経済学研究科・経済学部 留学生・国際交流担当チームへメールでご連絡ください。業務時間外および即日対応はできませんので、申請期限に余裕をもってご連絡ください。 原則として電話による問い合わせは受け付けておりません。指導教員欄は経済学部・経済学研究科の常勤の教員で、演習/少人数講義/論文指導教員にお願いしてください。

本研究科・学部を通じて応募

<提出先窓口:経済学研究科棟5階 経済・留学生・国際交流担当チーム> 窓口業務案内

  • 公益財団法人 業務スーパージャパンドリーム財団  2024年度派遣留学奨学生募集
     【経済締切 第1回(2024年5月~2024年11月渡航開始分)2024年1月4日17時】
     【経済締切 第2回(2024年12月~2025年4月渡航開始分)2024年7月1日17時】
     申請書提出時の在籍学部へ提出。 経済学研究科・経済学部在籍学生提出先  PDF  ※所定様式による推薦書が必要なため、早めにお願いすること。

本部・国際交流課へ直接応募

参加するための留意事項説明を受けるには経済学研究科・経済学部 留学生・国際交流担当チームへメールで (学籍番号、氏名、申請プログラム名称、プログラム日程、卒業予定年月、申請期限)をご連絡ください。業務時間外および即日対応はできませんので、 申請期限に余裕をもってご連絡ください。
指導教員欄は経済学部・経済学研究科の常勤の教員で、演習/少人数講義/論文指導教員を記入すること。
プログラム参加時に本学部へ進学予定の学生は指導教員欄は「未定」と記入すること。


  • GO GLOBAL 東大留学フェア2024
     【開催日:2024年5月12日(日)】事前登録制
          会場:駒場キャンパス

  • 2024年度グローバル教育センター担当サマープログラム参加学生の募集 PDF
     【締切:5月27日正午】UTAS海外派遣システムを通じた電子申請
      申請前に留意事項を受ける必要があるため余裕を持って募集要項を確認すること。